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邪馬台国って、知ってますよね? 卑弥呼が君臨してたっていう……
邪馬台国って、どこにあったと思います?
一般には九州説と近畿説がありますが……
私は九州派です。
まあ、根拠は古事記とかによって伝えられている日本の神話の関連なんですが。
で、その神話ってのは有名なやつです……
高天原(たかまがはら)というとこに、アマテラスオオミカミとかいう奴が居まして……
アマテラスオオミカミってのは、ご存知のように太陽の神様で、高天原でもトップにいた神です。漢字で書くと天照大(御)神。
で、そいつの弟にスサノオノミコトって奴が居たわけですが……
こちらは海の神様で、喧嘩っ早い奴だったわけです。
で、あるとき、スサノオノミコトが姉アマテラスオオミカミのいる高天原に挨拶に行くわけです。
アマテラスオオミカミは最初、スサノオノミコトが攻めてきたのかと勘違いするわけですが、まあ、スサノオは誤解を解いて、高天原に入ることができたわけです。
しかしながら、乱暴者のスサノオノミコトは、アマテラスオオミカミの侍女を傷つけてしまうわけです。
で、アマテラスオオミカミは怒りと悲しみから、天岩戸(あまのいわと)ってとこに引きこもります。
太陽の神様が引きこもったため、世界が真っ暗になり、困った他の神々は、手を講じて何とかアマテラスオオミカミを岩戸から引っ張り出します。
で、世界に光が戻った……
っていうストーリーなんですけど……
聞いたことくらいは、ありますよね?
で、この話と、邪馬台国とどう関係があるのかというと……
実は、アマテラスオオミカミ=卑弥呼と仮定すると、邪馬台国九州説が濃厚になるんですよ。
まずは、アマテラスオオミカミと卑弥呼を同一視っていうとこなんですけど……
とりあえず、この2人(1人と1柱?)、共通点が結構多いんですよ。
社会的指導者の立場にあったとか……
女性だったとか……
弟がいたとか……
また、卑弥呼は「陽巫女」「日神子」と記述できるという説もあったり……
まあ、神話ってのは実際の出来事を描いてることが多いって言われていますから、このアマテラスオオミカミが卑弥呼をモデルに書かれたものである可能性は十分あるわけです。
で、物語と歴史をリンクさせてみます。
アマテラスオオミカミが天岩戸に隠れ、世界が闇で満たされた。
これがどういう意味か……
世界が闇に満たされる……
勿論、夜になれば、太陽は隠れ、闇の世界になります。
が、それは毎日繰り返されていることで、当時の人たちも、別に太陽神が元気にしていても、夜が来るのは当然と考えていたでしょう。
逆に、闇が訪れたせいで、太陽神の異常を疑われる事態が発生したと考えらるわけです。
例えば……“昼なのに太陽がなくなった”とか……
まあ、察しの良い方は、既にお気づきでしょう。
要するに……日食があったのではないか、ということなんですよ。
まあ、日食を理解していない時代の人々が、太陽が見えなくなっていくのを見たら、そりゃ、太陽の神様に何かがあったと、考えるんじゃないですかね?
で、現代の天文学によると、卑弥呼が没したとされる時代に、実際に、日本で観測できる日食が起こっています。
西暦247年と西暦248年。
この2度の日食が、卑弥呼の死を悼む人々に、太陽神の異常というイメージを与えたのではないでしょうか。
そして……
実は、この日食、近畿では大した日食にはならなかったようなのです。たいした測定器具もない昔の人々が少しの日食などに気付けたかどうか、微妙ですね。
逆に、九州ではほぼ皆既日食に近いものが見られたとか。
で、結論として、日食をしっかり見られた九州に、邪馬台国が存在していたのではないかっていう……
そういうわけです。
うむ……
なんか、久々に熱く語ってしまった……
で、なんでこんな話をしたかっていうと……
「舞-HiME 運命の系統樹」って知ってます?
まあ、CIRCUSが作ったゲームなんですけど。
こないだ、チャンネルNECOでアニメ「舞-HiME」最終話見てたらこのゲーム思い出しましてね……
久々にやりたくなってきたわけですよ……
まあその前にとりあえず、とりあえず舞-HiME全話録れたから一通り見とくか……
で、ですね……
「運命の系統樹」内で、主人公が上の説を説いてるんですよ、生徒に。
だからぶっちゃけ、上のやつ、ほとんどこのゲームの受け売りです。
まあ、そういう意味で、少しは歴史の勉強になるかもしれませんよね、このゲーム。
で、ストーリーも泣けるし。
まあ正直、「舞衣と恭司、自殺幇助じゃね?」とか思ったりしましたが……
それでも世間での評価があまり良くないのが私としては納得いきませんが。
んー確かに、登場人物少なかったけどさ……
まあそういう意味では、PC版の“修羅”も1度やってみたいなぁ……
あの執行部コンビがどんな風に描かれてるのか……
誰か持ってないかな……
ども。
東京から帰って以来、生活リズムが狂ってます。
そのせいで……
深夜まで起きていられません。
午前中に目が覚めます。
ものすごく健康的な生活をしています。
なんかもう駄目です。
やりたいことができません。
そろそろ帰ってきて1週間になるんですけどねぇ……
困りました。
お待たせしている(?)コミケレポも、まあ、あんまりはかどってません。
まだ1日目の分も途中です。
まあ、なるべく早く上げようと思いますが。
話変わりますが……
先日、友人にメルブラ借りました。
先月発売されたやつです。
まだそんなにプレイしていないのですが、とりあえず、ネコアルク・カオスの第2ルートが面白かった。
まあ、中田譲治氏のcvがいい仕事してるのは当然として……
ネコがいっぱい出てきたり、G秋葉を思い出させるラスボスにに腹痛をおこしましたぜ……
まあ、とはいえ、最近の私は、やらにゃならんことが山ほどあるんで……ま、ほどほどにやり込みますかね。
前から思っていたのですが……
私の生活には「オタ分」が足りないっ!
どうも、たけぞうです。
まあ、そういうわけです。
だからどうしたという話は、また今度。
とりあえず……
「リトルバスターズ!」をクリアしました!
真人ルートまだだったり、小毬と、クドか姉御のCGが埋まってなかったりしますが……
まあ、グランドエンディング見たから、一応クリアってことで……
以下ネタバレを含みますので、承知の上で反転を……
で……
前にも言いましたが……
個別ルートは、なんつーか……ショボかった。
まず、時間が、あっさりと過ぎていきすぎでしょ。
もうちょっと、一日の長さを意識したつくりになってればなあと思うわけですよ……
で、その他のシナリオ面で、個人的に比較的良かったと思えるのは、葉留佳エンド。
佳奈多が本音を話すシーンが、グッと来ましたね……
小毬・クドリャフカ・美魚のルートはまあ……ちと不満が残りましたかね……
小毬は……ヒロイン錯乱系の話には大体言えますが、あっさり正気に戻りすぎですよね……
クドはなんか、急に話が進んだ感が否めませんし、あの非現実的現象には、感情移入できかねます……
美魚ルートは……もう少し、ラストで美鳥が我を主張した方が面白かったような……
で、来ヶ谷ルート……あれは酷い。
正味、あれ、バッドエンドじゃないですか。
どうにかして、お互いを覚えている、または思い出せるような、グッドなエンドが欲しかったなぁ……
そして……鈴。
正直、あんなあっさり終わっていいの? って感がありましたね……
見かけられてから、踏み込まれるまでに、もう一拍あけても良かったんじゃないですかねぇ……
さて……そして出現した「Refrain」。
結局、これがヤバかったのよね……
とりあえず、ここで全てのカラクリがわかるわけなんですが……
各Episodeの視点変更が、良かったなぁ……
結構、ギャルゲとかで、ヒロインの側に視点が移ることがありますけど、それって、伏線を明かすためだけにあったりすることが多いと思うんです。が、この作品では、「感動させるために」視点を変えてみたという感じですよね。同じ目的での視点変更の前例もあるでしょうが、リトバスはそれが見事だったといえばいいでしょうかね。
まあ、食堂に真人がウジャウジャいるのは、笑えました。
そんでもって、別れのシーン……
真っ先に消える真人……その後、恭介から説明……って、真人消える前に説明してやれよっww
とは、思いましたが、まあ、感動のシーンなんで気にしないことにしました。
で、あれですね……
謙吾の消える前の言葉……いやー、私この時点で泣き始めましたw
もう、無理……
挿入歌良すぎ。
恭介のCGとか、CG表示されてから、テキストが表示されるまでのタイムラグの間にもう涙溢れてきましたしww
いや、あの顔は反則だって……
それから、鈴の視点で、誰もいない校内を巡ったんでしたっけ。
あれもねぇ……
小毬ちゃんに泣かされましたよ……
まあ、実際は、その前からずっと泣いてたんですがね。
あとは……
クラスメイトたちを救出するシーン。
あれは、選択肢要らん気がしますがね……
あのせいで、何回かタイトルまで戻って、ロードしてたんで、冷めましたよ……
まあ、その後は感動するようなシーンもなかったからいいですけど……
ただ、恭介の行動の伏線がわかるのは大きいですね。なかなか唸らされた伏線でしたよ。
他にも、上手い伏線がいくつかありましたよね……
まさか、各ルートクリアごとに鈴と理樹の初期パラメータが上がることさえも、伏線だったってのが、驚きでしたね……
……と、まあ、こんなところですかね。
とりあえず、私の中では、良作認定されました。いやまあ、あんだけ泣いといて「良作とは思えん」なんて言う奴いないでしょうけど。
でもまあ、発売のずっと前に麻枝准氏は「『CLANNAD』を超える」ってましたけど、それは出来なかったんじゃないかな、と思いますね。
やはり、個別ルートの杜撰さが目に付きますからね……
まあ、クラナドが良すぎたってのもありますが。
ミニゲームやギャグがなかなか良かったリトバスでしたけど、純粋に感動させられたクラナドには届きませんでしたよ、多分。
AIR<Kanon<リトルバスターズ!<CLANNAD って感じですかね、私的には。
まあ、この「リトルバスターズ!」が麻枝准氏の実質引退作となるそうですが……
果たして後悔のないものが作れたんでしょうか……
まあ、世代交代のために、若干譲歩したところがあるんじゃないかと思いますね……
麻枝氏を欠くことになるkeyのシナリオライター陣には、同氏のためにも、次回作で頑張っていただきたいものです……
……何様だ、私?
とりあえず、バイトの面接はフラれたっぽいですね。
採用・不採用の電話をするとか言ってたのに、かかってきませんし。
つか、不採用でも、電話してくるんじゃねえのか、おい……
……まあ、他のトコ探します。
さて、リトバスの進み具合ですが……
電撃G’sマガジンに、各ルートに入る方法が載ってたので、だいぶ楽です。
まあ、実は個別ルートに入ってからも、間違えると一気に終わってしまう選択肢が、結構たくさんあるんですがね。
とりあえず、姉御と葉留佳をクリアしました。
いやいや……姉御のルート、意味わかんないです。
まあ、グランドエンディングまでにはからくりがわかるらしいですけど……
で、葉留佳ルート……まあ、やっぱり佳奈多は予想してた通りの立場でしたね。
こちらは単純明快でわかりやすかった。
今は、クドを攻略してます。
「わふ~」が良いです。
というか、CVさん上手いっすね……
そういや、葉留佳ルートで、急にクドに「リキ」とか呼び捨てされましたね。そのときに説明無かったんでちょっと不満。
まあ、カワイイから許しますが。
ぁー、とりあえず、こんな感じです。
いや、空の軌跡もやらないといけないんですけど、あのゲームやってると、うちのパソコン、ヒートアップして逝ってしまうんですよね、最近……
それまで1回もそんなことなかったのに、第7星層から帰ってきてから、もう3回も画面が縦縞になりましたし……
暑さのせいかもしれないなぁ……
しかも、リシャールのSクラフト発動したら、戦闘枠の外にいるドラゴンにロックできなくて、Sクラフトはキャンセルもできないから、強制終了せざるをえなくなったり……
なんか、難易度とかそういう以外の問題で、クリアできずにいます……
ああ、そういや、もうすぐ高校の部活のOB会です。
いや、まあ、OB会といっても、集まるのはここ数年の卒業生とかなんですがね。
ついでに例の近所の織部学園でも撮ってきますかね。
まあ、織部学園以外も、ほとんど神戸の風景を使ってるみたいですけど。
また今度巡ってみましょうかね……
まあ、既に書きましたけど……
「リトルバスターズ!」とかいうやつが出てきやがったからね!
「リトバス」ってのは、ご存知、keyの最新作なんですが……
なんか、結構色々と斬新ですね。
バッティング練習とか、普通に面白いですし。
バトルランキングも、なかなか……
まあ、シナリオは流石、麻枝氏が監修してるだけあって、かなり笑えます。
イラストは……半分は樋上いたる氏の担当だそうですが……
そんなに「いたる絵」ちっくなCGはまだ見られませんね。
まあ、CLANNADあたりから、樋上氏の絵も批判されなくなって来てますしね。
いいことです。
ただしかし……井ノ原真人の背中向けて、親指下向けてる絵とか、顔のカタチが微妙なんじゃないかと、思ったりしてしまうんですよねぇ……
ま、描けない私が言う権利はないですね、はい。
そういや、CVが今回意外と有名な方が少ないですよね。key作品にしては。
私が知ってるのは、緑川さんと神奈さんと田中さんくらい。
そういや、3人とも過去の作品に出てますね。
緑川さんはAIRの往人と、CLANNADの元ロック歌手。
神奈さんはAIRの柳也。
田中さんは……まあ、言わない方が良いんでしょうね。声聞けば丸わかりでしょうけど。
で、とりあえず、鈴を攻めてみたところ……
なんか、主人公が持病で気を失って……えっ?っていう……
まあ、バッドエンド、なんかな?
なんか最後に、他の奴攻略しろ、みたいな示唆をされました。
気をとりなおして、姉御を責めることに。
そして、今度も迷うことなくあっさりとバッドエンド。
まあ、流石に最後の選択肢が死亡フラグだったようで、改めて始めると、うまく来ヶ谷ルートに入れました。
そして……やっぱりバッドエンド。
……まあ、さすがに、空の軌跡、最終面前で中断したままやってて、3回も意図せずタイトルに戻られると、なかなか萎えてきます。
久々にやる新作に、苦しめられてますな。
まあ、発売から数日経ってることですし、そろそろ攻略サイト探すのも悪くないかな……
コミケのカタログ買いました。
勿論、特典目的でCD-ROM版をとらのあなにて。
いやいや……此芽さまさま……
で、内容チェックしてみたんですが……
「07th Expansion」一日目東 A-57a
「上海アリス幻樂団」一日目東 A-58a
「黄昏フロンティア」一日目東 A-58b
いや、固まってますね……
DOLPHINICITYさんもすぐ近くだったような……
こういうの、わざと固めてるんですかね……?
バイトの面接行きました。
手応え微妙。
乙。
月姫5巻買いました。
萌えた。
え、アルク? いや、秋葉だろ。
乙。
っとそういえば……
こないだ買った「電撃G’s Festival」。
リトバスの特集されてましたが……
付録の抱き枕に昏倒させられました。
姐御、姐御!
で、ゲーム本体は発売日購入特典ってのがあったから、発売日当日買い。
ソフマップで買ったんですが……
やたら重い特典が付いてきた……
なんか、ビーチセットとやら……
あんなものを海辺で使えというのか、これ考えた人よ。
いや、もう、ぶっちゃけ要らんよw
つか、写真とってうpしようと思ってたら、既にどこにあるかわからないという……ようするに、失くしたかもしれんってことです。
うん、まあ、用途としては、何も知らない無垢な子にプレゼントしたげるとかしか思いつかんね。
●アージュ
●戯画
●I've
●エロゲの聖地巡礼
●ラブライブ
●ゲーセンのクレーンゲーム
<その他>
●東京ヤクルトスワローズ
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S | M | T | W | T | F | S |
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