これは、神戸在住の一介のオタク「たけぞう」の奮闘記録である。
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というわけで、先日、SHORT CIRCUIT Premium Show IN OSAKAに行ってきました。
まあ、がっつりレポしようかとも思ってたけど……
セットリストにすら自信がない(多分IN TOKYOと同じだと思うんですけどね……)ので……
ライブ内容については特に簡易レポって感じで。
23日だったので、TKZはテストがありました。
終了後、授業があったまさみるくと梅田地下のヨドバシ前で合流。
心斎橋に向かいます。
心斎橋からBIG CATまでの道はネットで見た記憶が頼り。
基本、行ったことない場所行くときは地図とかプリントアウトしてくことが多いんですけど、まあ、面倒くさかったので。
だいたいこっちの方角やろと思ってたら、ちゃんと着きました。
ちなみにBIG CATが入ってるBIGSTEPという施設。
なんか見覚えがあるような……
まさみるく「ビーバップで、あの辺(入口付近)でアホそうな人見つけて、奥でクイズ出すんやろ?」
ヤバいw 結構見てたそれw
で、4階まで上がって、まずは物販。
たけぞうの購入物品は……
こんな感じ。
まずは……
Larval Stage Planningの新曲で、キサラギGOLD☆STARの主題歌「Rolling Star☆彡」。
インストと合わせて2曲しか入ってないみたいだけど、まあ、応援の意味も込めて。
で、こちらは特典のクリアファイル。
LSP3人の直筆サイン入り。
右下が「asam」ってのが読み取れるから朝見凛ちゃんで、左下は「ami」ってのが読み取れるから凛ちゃんじゃなければ舞崎なみちゃん、で、真ん中が桐島愛里ちゃんじゃないかと……思ったんだけど、キャラの立ち位置的には青の凛ちゃんが左で、黄色のなみちゃんが右のはずだよね……? ありゃ? 真相は闇の中。
続いてこちらはTシャツ。
ケータイカメラの画質が悪いんで申し訳ないんですけど……
胸元のプリントはこんなデザイン。
結構カッコよくない?
背中のカオリン&KOTOKO様を隠せば、普通に着れそう。
で、こちらは眼鏡ケース。
これが実は一番欲しかった。
眼鏡ケースって、意外とアイテムとして持ってないことが多いですしね。まあ、ユーザーが眼鏡所持者に限定されるんで、生産しにくいという側面もあるのかな?
サンプル画像ではわかりにくかったけど、透明です。中に中敷きみたいな白いシートが入ってますけど、抜いても問題なさそう。
そして、付属のワイピングクロス。
意外と小さかったけど、隠れオタとしては、少し使いにくいかなー……
そして、こちらがタオル。
後ろのリリカルなのはMOVIE1stのタペストリーと比較してもらえればわかるかと思いますが……意外とデカかったw
ライブ中に首に巻いとくような、そんなサイズじゃなかったねw
柄はTシャツの胸元のと同じような感じ。
こちらもカッコいいから日常生活で十分使えますね。
これで、7500円。売り子さんの態度が何故か非常に悪かった(w)のが気になったけど、まあ、満足の買い物。
ちなみに、まさみるくは物販列並んでたのに何も買わなかったみたい。
その後、少し時間があったので、近くのマクドで休憩。
まさみるくは学校から直だったので腹ごしらえです。
私はバニラのマックシェイク頼みましたが……飲んでてしばらくして、あれこれヨーグルト味じゃね?って気づいてガックリ来ました。
今更「これ、味違うんだけど?」って言いに行くのもなぁ……ってことで、我慢して飲んでました。
開場の10分前くらいに再びBIG CAT前に戻り、整理番号順に階段で待機です。
ちなみに、たけぞう・まさみるく組の整理番号は9と10。
一ケタだぜオイ……w
開場され、ホールに入り、左の方の最前列を確保しました。
で、後ろの人たちも続々と入ってきて……
しかし、我々の周りに親衛隊? じゃないけど、僕ら東京も行きましたよみたいなオーラ出してるグループが集まってきました。
|
| ステージ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
スピ ーカー| ↑この辺が中央↑
 ̄ ̄ ̄ ̄ ↓柵↓
―――――――――――――――――
| 親 親 親 ま た 〇 〇 〇
| 親 親 親 親 親 〇 〇 〇
| 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
こんな感じ。
ちなみにたけぞうの右側は女の子でした。途中、脇汗めっちゃかいてたと思うんで、非常に申し訳なかったw
で、なんか、この包囲されてる状況に嫌な予感を覚えながら、開演を待ちました。
開演予定時刻の18時半を10分くらい回って……
カーテンの下から見える照明が変わり、状況を察した客席から声が上がります。
照明が落とされ、スピーカーから流れてきたイントロダクション。
そして、生バンドの演奏が始まる中、幕が開き、カオリンが姿を現しました。
さて……
ライヴが本格的に始まったわけですが……
01.ナイショ☆Naiしょ(詩月カオリ)
02.ジェットスマッシュ(詩月カオリ)
03.Love is money?!(詩月カオリ)
04.Stars Biscuit(KOTOKO)
05.Magical Sweetie(KOTOKO)
06.あちちな夏の物語り(KOTOKO)
07.白い輪舞曲(詩月カオリ)
08.消えない想い(詩月カオリ)
09.アナタだけのAngel☆(詩月カオリ)
10.お*ま*ま*ご*と(KOTOKO)
11.さくらんぼキッス ~爆発だも~ん~(KOTOKO)
12.ねぇ、…しようよっ!(KOTOKO)
13.めぃぷるシロップ(KOTOKO)
14.Lilies line(KOTOKO)
15.Rolling Star☆彡(Larval Stage Planning)
16.blossomdays(KOTOKO)
17.Send-off ~涙色のスタートライン~(Larval Stage Planning)
18.Crash Course ~恋の特別レッスン~(KOTOKO to 詩月カオリ)
19.恋愛CHU!(KOTOKO to 詩月カオリ)
20.Double HarmoniZe Shock!!(KOTOKO to 詩月カオリ)
21.☆星空Interceptor☆(KOTOKO to 詩月カオリ)
(アンコール)
22.↑青春ロケット↑(5人全員)
23.Short Circuit(5人全員)
↑こちらが、帰りの電車でまさみるくと記憶を掘り返して作ったセットリスト。
しかし……
01.ナイショ☆Naiしょ(詩月カオリ)
02.Love is money?!(詩月カオリ)
03.ジェットスマッシュ詩月カオリ)
04.Stars Biscuit(KOTOKO)
05.お*ま*ま*ご*と(KOTOKO)
06.あちちな夏の物語り(KOTOKO)
07.白い輪舞曲(詩月カオリ)
08.消えない想い(詩月カオリ)
09.アナタだけのAngel☆(詩月カオリ)
10.Magical Sweetie(KOTOKO)
11.めぃぷるシロップ(KOTOKO)
12.ねぇ、…しようよっ!(KOTOKO)
13.さくらんぼキッス ~爆発だも~ん~(KOTOKO)
14.らずべりー(KOTOKO)
15.Lilies line(KOTOKO)
16.Rolling Star☆彡(Larval Stage Planning)
17.blossomdays(KOTOKO)
18.Send-off ~涙色のスタートライン~(Larval Stage Planning)
19.Crash Course ~恋の特別レッスン~(KOTOKO to 詩月カオリ)
20.恋愛CHU!(KOTOKO to 詩月カオリ)
21.Double HarmoniZe Shock!!(KOTOKO to 詩月カオリ)
22.☆星空Interceptor☆(KOTOKO to 詩月カオリ)
(アンコール)
23.↑青春ロケット↑(全員)
24.Short Circuit(全員)
↑これが、TOKYOでのセットリスト。
お、そっくりじゃん……(赤字以外は一緒)
というか……
たけぞうたちの記憶が間違ってただけで、実は東京と同じだったんじゃね?w
というわけで、結構ライブでの記憶は曖昧だということが発覚w
なので、先にも述べましたが、結構サクッとレポ。
では話を戻して……
幕が開き、最初に登場したのはカオリン。
で、いきなり聞き覚えのないイントロ……でもベースラインは聞いたことあるような……
周りの雰囲気に乗りながら、何の曲かわかったのは、カオリンが歌い始める直前でした。
いきなり「ティンティン☆」かよ……w
そういえば、このイベントの間中、ずっとそうだったのですが……
ボーカルが非常に聞こえにくかったんですよね。
で、ギターが喧しかった。
どうやらスピーカーの配置の問題だったみたいですけど。
まさみるくが「後ろに体勢を倒したら、結構普通に聞こえた。まあ、後ろの人にぶつかったから、それ以降やってないけど」って言ってました。
なわけで、ボーカルが聞こえない&周りの奴らがテンション高くて喧しい(w)ので、結構状況としては良くなかったのかもw
それでも、まあ、そういう空気がライブだよねw
歌聞こえんかったとか、些細なことです(ぇ
ああ、それと、周りの親衛隊っぽい集団ですが……
ヤバかったw
まさみるくの隣の奴は前かがみになって、柵にもたれかかりながら全身で応援してました。しかし、あの体勢、実は舞台の上が見えてないんじゃないかというのが、まさみるくと私の結論ですw
で、私らの真後ろくらいの人。太い声で叫びまくってました。
カオリン登場して早々「出ちゃうぅ。なんか出ちゃうー!」とか、 「ティンティンっ! 俺のティンティンっ!!」とか……
あとは、ジェットスマッシュ以降ことあるごとに、「エッチに恋してぇっ!」って叫んでたようなw
それと、バックダンサーが2人いたんですが……
その下手側の人に向かって、ずっと「アイちゃぁぁぁあんっ!」って叫んでました。アイちゃんってのは、その人の名前みたい。後で紹介されましたが、既に知ってるあたり、猛者です。
で、ボーカルの人が歌ってても、ずっと「アイちゃぁぁぁあんっ!」。
客席に近づいてきたら、「アイちゃぁんっ! アァイちゃぁあああんっっ!」。
KOTOKOさんのblossomdaysで、そのアイちゃんが学生みたいな白いブラウスにスカート、そして眼鏡をかけた衣装で登場したときがあったんですが……
イントロが流れた瞬間、頭を抱えて唸りだしたそうです。東京に参加してたから知ってたんでしょうね。眼鏡かけたアイちゃんが出てくるのをw
私は気付かなかったのですが、まさみるくはいきなりのことに驚いたそうです。で、まさみるくの隣の人とその曲の間だけ場所を代わってもらってたそうです。
まあ、ライブ後、まさみるくも「俺も『アイちゃーん』って言いそうになったw」と語るほど可愛かったのは確か。
まさみるく曰く、「アイドルみたいに顔が可愛すぎるわけでもなく、スタイルがいいわけでもない。別に容姿はそこまでじゃないけど、動きが可愛い。ダンサーやし、身体の使い方がわかってるんやろな」。
なるほど……
まさみるくの奴は、結構しっかり見てますねw
しかし、それにしても、あそこまで叫ばれると可哀想だよねw 真ん中で歌ってる主役としては、そっちばっかり注目しないでよwって感じだし、アイちゃんにとっても、目立ち過ぎるのは良くないはずだし……
ちょっとやり過ぎだねwあれは。
たけぞうとまさみるくは、まさみるく横の彼のアクションも含めて、ずっと笑ってましたけど。
さて、真後ろからの太ーい「エッチに恋してぇーーーっ!」を聞いてるうちに、カオリンが引っ込み、続いてKOTOKOさん。
カオリンがピンクの可愛らしい感じの衣装だったのに対し、KOTOKOさんはライトグリーン基調のチアっぽい衣装。
カオリンもそうだったけど、二人、めっちゃ細いよね……
腰やばい。
ファラ・エルステッドがアレンデ姫の腰を羨ましがるシーンをなんとなく思いだした(←わかる人いるんかな……
で、KOTOKOさんが引っ込んで、再びカオリン。
ていうか、カオリンのMCの上手さにびっくり。
めっちゃ落ち着いてたし。かなりサッパリした話し口調で。
I’ve IN BUDOKANのイメージしかなかったからなー……
まあ、そりゃ武道館やら直前の渋谷やらに比べたら、規模も小さいどね。
カオリンKOTOKOカオリンKOTOKOと順番に出てきて、次はLarval。
カオリンが出てきて、紹介する感じに。
ブルーの凛ちゃんはマイペース、レッドの愛里ははっちゃけキャラ、イエローのなみちゃんは二人の間、って、自分の性格を評してましたけど……
なるほど。
MCの感じからもそんな雰囲気が窺えました。
個人的には、愛里みたいなキャラは少し苦手かも。TKZは凛ちゃん派だな。
で、紹介が終わり……
カオリ「さあ、それじゃあ、みんなであの人を呼ぼっか」
客「おおおおっ」
カオリ「あ、あのね、お願いがあるんだけど……『さん』付けでお願いしていい?」
客「www」
客「『様』じゃなくていいの?」
カオリ「あ……じゃあ、今回は『様』でいこっか?」
という流れで、「「「「KOTOKO様ぁぁぁぁっ!」」」」と呼ばれてKOTOKO再臨。
「blossomdays」を披露。
何故かパラパラ踊りながらでしたが……
なんか、独特の動きとかだと気にならなかったんだけど、フツーにパラパラの基本動作みたいなのを踊ってたので……非常に違和感を感じましたw 私だけ?
あとはLarvalの(言っちゃ悪いけどw)三文芝居の後、「Send-off」。
早くも、わりと名曲認定されてますよね、この曲。
で、その後は“元祖SC”の2人の独壇場。
キラキラシルバーな服に、赤・青・黄にピカピカ光る指輪、星のついたステッキ、そして、触角(?)付きカチューシャ。触角のせいで、なんか虫みたいに見えましたけどw
アンコールまで2人で歌って……アンコールの後は、バンドメンバー紹介して、Larvalも登場、バックダンサーも紹介して、全員で最後の2曲です。
最後は涙を抑えながらの挨拶。
拍手と歓声に送られて、ステージを後にする出演者たち。
ステージに誰もいなくなった後、アンコールを煽った人たち(我々の周りの親衛隊っぽい人らとは別)の声で、3本締めが行われました。
以上です。
まあ、あとはライブの話ししながら、セットリスト思いだしながら、帰宅しただけなんで。
では最後に感想みたいな……
えっと、とりあえず、いろいろ学ぶところのあったライブになりました。
最前列ってのは気楽に考えてたけど、実は結構プレッシャーがかかる位置なんだな、とw
一番前って、サボってられないんですよねw みんなから見えるから。
一番近い場所で見てるんだから、常に盛り上げる努力をしないといけない気にさせられますw
あと、MELLさん(比較対象が彼女くらいしかないので)とかのライブでは曲を口ずさめるように覚えるのが結構ポイントだったと思ってるんですが、SCみたいなライブでは、歌詞の前に、合いの手をまず覚えないといけないですねw
CDを聞きこんで合いの手を把握するのが、多分最低限。
DVDを見て、定番曲のライブ独特の合いの手を覚えないと、最前列や親衛隊の周囲は厳しいw
なかなか、最前列は思ったほど夢のような場所というわけでもありませんでした……w
良かれと思ってスピード申し込みしたけど、まさみるくにはちょっと悪いことをしたかな、と思います。
まあ、がっつりレポしようかとも思ってたけど……
セットリストにすら自信がない(多分IN TOKYOと同じだと思うんですけどね……)ので……
ライブ内容については特に簡易レポって感じで。
23日だったので、TKZはテストがありました。
終了後、授業があったまさみるくと梅田地下のヨドバシ前で合流。
心斎橋に向かいます。
心斎橋からBIG CATまでの道はネットで見た記憶が頼り。
基本、行ったことない場所行くときは地図とかプリントアウトしてくことが多いんですけど、まあ、面倒くさかったので。
だいたいこっちの方角やろと思ってたら、ちゃんと着きました。
ちなみにBIG CATが入ってるBIGSTEPという施設。
なんか見覚えがあるような……
まさみるく「ビーバップで、あの辺(入口付近)でアホそうな人見つけて、奥でクイズ出すんやろ?」
ヤバいw 結構見てたそれw
で、4階まで上がって、まずは物販。
たけぞうの購入物品は……
こんな感じ。
まずは……
Larval Stage Planningの新曲で、キサラギGOLD☆STARの主題歌「Rolling Star☆彡」。
インストと合わせて2曲しか入ってないみたいだけど、まあ、応援の意味も込めて。
で、こちらは特典のクリアファイル。
LSP3人の直筆サイン入り。
右下が「asam」ってのが読み取れるから朝見凛ちゃんで、左下は「ami」ってのが読み取れるから凛ちゃんじゃなければ舞崎なみちゃん、で、真ん中が桐島愛里ちゃんじゃないかと……思ったんだけど、キャラの立ち位置的には青の凛ちゃんが左で、黄色のなみちゃんが右のはずだよね……? ありゃ? 真相は闇の中。
続いてこちらはTシャツ。
ケータイカメラの画質が悪いんで申し訳ないんですけど……
胸元のプリントはこんなデザイン。
結構カッコよくない?
背中のカオリン&KOTOKO様を隠せば、普通に着れそう。
で、こちらは眼鏡ケース。
これが実は一番欲しかった。
眼鏡ケースって、意外とアイテムとして持ってないことが多いですしね。まあ、ユーザーが眼鏡所持者に限定されるんで、生産しにくいという側面もあるのかな?
サンプル画像ではわかりにくかったけど、透明です。中に中敷きみたいな白いシートが入ってますけど、抜いても問題なさそう。
そして、付属のワイピングクロス。
意外と小さかったけど、隠れオタとしては、少し使いにくいかなー……
そして、こちらがタオル。
後ろのリリカルなのはMOVIE1stのタペストリーと比較してもらえればわかるかと思いますが……意外とデカかったw
ライブ中に首に巻いとくような、そんなサイズじゃなかったねw
柄はTシャツの胸元のと同じような感じ。
こちらもカッコいいから日常生活で十分使えますね。
これで、7500円。売り子さんの態度が何故か非常に悪かった(w)のが気になったけど、まあ、満足の買い物。
ちなみに、まさみるくは物販列並んでたのに何も買わなかったみたい。
その後、少し時間があったので、近くのマクドで休憩。
まさみるくは学校から直だったので腹ごしらえです。
私はバニラのマックシェイク頼みましたが……飲んでてしばらくして、あれこれヨーグルト味じゃね?って気づいてガックリ来ました。
今更「これ、味違うんだけど?」って言いに行くのもなぁ……ってことで、我慢して飲んでました。
開場の10分前くらいに再びBIG CAT前に戻り、整理番号順に階段で待機です。
ちなみに、たけぞう・まさみるく組の整理番号は9と10。
一ケタだぜオイ……w
開場され、ホールに入り、左の方の最前列を確保しました。
で、後ろの人たちも続々と入ってきて……
しかし、我々の周りに親衛隊? じゃないけど、僕ら東京も行きましたよみたいなオーラ出してるグループが集まってきました。
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| ステージ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
スピ ーカー| ↑この辺が中央↑
 ̄ ̄ ̄ ̄ ↓柵↓
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| 親 親 親 ま た 〇 〇 〇
| 親 親 親 親 親 〇 〇 〇
| 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇
こんな感じ。
ちなみにたけぞうの右側は女の子でした。途中、脇汗めっちゃかいてたと思うんで、非常に申し訳なかったw
で、なんか、この包囲されてる状況に嫌な予感を覚えながら、開演を待ちました。
開演予定時刻の18時半を10分くらい回って……
カーテンの下から見える照明が変わり、状況を察した客席から声が上がります。
照明が落とされ、スピーカーから流れてきたイントロダクション。
そして、生バンドの演奏が始まる中、幕が開き、カオリンが姿を現しました。
さて……
ライヴが本格的に始まったわけですが……
01.ナイショ☆Naiしょ(詩月カオリ)
02.ジェットスマッシュ(詩月カオリ)
03.Love is money?!(詩月カオリ)
04.Stars Biscuit(KOTOKO)
05.Magical Sweetie(KOTOKO)
06.あちちな夏の物語り(KOTOKO)
07.白い輪舞曲(詩月カオリ)
08.消えない想い(詩月カオリ)
09.アナタだけのAngel☆(詩月カオリ)
10.お*ま*ま*ご*と(KOTOKO)
11.さくらんぼキッス ~爆発だも~ん~(KOTOKO)
12.ねぇ、…しようよっ!(KOTOKO)
13.めぃぷるシロップ(KOTOKO)
14.Lilies line(KOTOKO)
15.Rolling Star☆彡(Larval Stage Planning)
16.blossomdays(KOTOKO)
17.Send-off ~涙色のスタートライン~(Larval Stage Planning)
18.Crash Course ~恋の特別レッスン~(KOTOKO to 詩月カオリ)
19.恋愛CHU!(KOTOKO to 詩月カオリ)
20.Double HarmoniZe Shock!!(KOTOKO to 詩月カオリ)
21.☆星空Interceptor☆(KOTOKO to 詩月カオリ)
(アンコール)
22.↑青春ロケット↑(5人全員)
23.Short Circuit(5人全員)
↑こちらが、帰りの電車でまさみるくと記憶を掘り返して作ったセットリスト。
しかし……
01.ナイショ☆Naiしょ(詩月カオリ)
02.Love is money?!(詩月カオリ)
03.ジェットスマッシュ詩月カオリ)
04.Stars Biscuit(KOTOKO)
05.お*ま*ま*ご*と(KOTOKO)
06.あちちな夏の物語り(KOTOKO)
07.白い輪舞曲(詩月カオリ)
08.消えない想い(詩月カオリ)
09.アナタだけのAngel☆(詩月カオリ)
10.Magical Sweetie(KOTOKO)
11.めぃぷるシロップ(KOTOKO)
12.ねぇ、…しようよっ!(KOTOKO)
13.さくらんぼキッス ~爆発だも~ん~(KOTOKO)
14.らずべりー(KOTOKO)
15.Lilies line(KOTOKO)
16.Rolling Star☆彡(Larval Stage Planning)
17.blossomdays(KOTOKO)
18.Send-off ~涙色のスタートライン~(Larval Stage Planning)
19.Crash Course ~恋の特別レッスン~(KOTOKO to 詩月カオリ)
20.恋愛CHU!(KOTOKO to 詩月カオリ)
21.Double HarmoniZe Shock!!(KOTOKO to 詩月カオリ)
22.☆星空Interceptor☆(KOTOKO to 詩月カオリ)
(アンコール)
23.↑青春ロケット↑(全員)
24.Short Circuit(全員)
↑これが、TOKYOでのセットリスト。
お、そっくりじゃん……(赤字以外は一緒)
というか……
たけぞうたちの記憶が間違ってただけで、実は東京と同じだったんじゃね?w
というわけで、結構ライブでの記憶は曖昧だということが発覚w
なので、先にも述べましたが、結構サクッとレポ。
では話を戻して……
幕が開き、最初に登場したのはカオリン。
で、いきなり聞き覚えのないイントロ……でもベースラインは聞いたことあるような……
周りの雰囲気に乗りながら、何の曲かわかったのは、カオリンが歌い始める直前でした。
いきなり「ティンティン☆」かよ……w
そういえば、このイベントの間中、ずっとそうだったのですが……
ボーカルが非常に聞こえにくかったんですよね。
で、ギターが喧しかった。
どうやらスピーカーの配置の問題だったみたいですけど。
まさみるくが「後ろに体勢を倒したら、結構普通に聞こえた。まあ、後ろの人にぶつかったから、それ以降やってないけど」って言ってました。
なわけで、ボーカルが聞こえない&周りの奴らがテンション高くて喧しい(w)ので、結構状況としては良くなかったのかもw
それでも、まあ、そういう空気がライブだよねw
歌聞こえんかったとか、些細なことです(ぇ
ああ、それと、周りの親衛隊っぽい集団ですが……
ヤバかったw
まさみるくの隣の奴は前かがみになって、柵にもたれかかりながら全身で応援してました。しかし、あの体勢、実は舞台の上が見えてないんじゃないかというのが、まさみるくと私の結論ですw
で、私らの真後ろくらいの人。太い声で叫びまくってました。
カオリン登場して早々「出ちゃうぅ。なんか出ちゃうー!」とか、 「ティンティンっ! 俺のティンティンっ!!」とか……
あとは、ジェットスマッシュ以降ことあるごとに、「エッチに恋してぇっ!」って叫んでたようなw
それと、バックダンサーが2人いたんですが……
その下手側の人に向かって、ずっと「アイちゃぁぁぁあんっ!」って叫んでました。アイちゃんってのは、その人の名前みたい。後で紹介されましたが、既に知ってるあたり、猛者です。
で、ボーカルの人が歌ってても、ずっと「アイちゃぁぁぁあんっ!」。
客席に近づいてきたら、「アイちゃぁんっ! アァイちゃぁあああんっっ!」。
KOTOKOさんのblossomdaysで、そのアイちゃんが学生みたいな白いブラウスにスカート、そして眼鏡をかけた衣装で登場したときがあったんですが……
イントロが流れた瞬間、頭を抱えて唸りだしたそうです。東京に参加してたから知ってたんでしょうね。眼鏡かけたアイちゃんが出てくるのをw
私は気付かなかったのですが、まさみるくはいきなりのことに驚いたそうです。で、まさみるくの隣の人とその曲の間だけ場所を代わってもらってたそうです。
まあ、ライブ後、まさみるくも「俺も『アイちゃーん』って言いそうになったw」と語るほど可愛かったのは確か。
まさみるく曰く、「アイドルみたいに顔が可愛すぎるわけでもなく、スタイルがいいわけでもない。別に容姿はそこまでじゃないけど、動きが可愛い。ダンサーやし、身体の使い方がわかってるんやろな」。
なるほど……
まさみるくの奴は、結構しっかり見てますねw
しかし、それにしても、あそこまで叫ばれると可哀想だよねw 真ん中で歌ってる主役としては、そっちばっかり注目しないでよwって感じだし、アイちゃんにとっても、目立ち過ぎるのは良くないはずだし……
ちょっとやり過ぎだねwあれは。
たけぞうとまさみるくは、まさみるく横の彼のアクションも含めて、ずっと笑ってましたけど。
さて、真後ろからの太ーい「エッチに恋してぇーーーっ!」を聞いてるうちに、カオリンが引っ込み、続いてKOTOKOさん。
カオリンがピンクの可愛らしい感じの衣装だったのに対し、KOTOKOさんはライトグリーン基調のチアっぽい衣装。
カオリンもそうだったけど、二人、めっちゃ細いよね……
腰やばい。
ファラ・エルステッドがアレンデ姫の腰を羨ましがるシーンをなんとなく思いだした(←わかる人いるんかな……
で、KOTOKOさんが引っ込んで、再びカオリン。
ていうか、カオリンのMCの上手さにびっくり。
めっちゃ落ち着いてたし。かなりサッパリした話し口調で。
I’ve IN BUDOKANのイメージしかなかったからなー……
まあ、そりゃ武道館やら直前の渋谷やらに比べたら、規模も小さいどね。
カオリンKOTOKOカオリンKOTOKOと順番に出てきて、次はLarval。
カオリンが出てきて、紹介する感じに。
ブルーの凛ちゃんはマイペース、レッドの愛里ははっちゃけキャラ、イエローのなみちゃんは二人の間、って、自分の性格を評してましたけど……
なるほど。
MCの感じからもそんな雰囲気が窺えました。
個人的には、愛里みたいなキャラは少し苦手かも。TKZは凛ちゃん派だな。
で、紹介が終わり……
カオリ「さあ、それじゃあ、みんなであの人を呼ぼっか」
客「おおおおっ」
カオリ「あ、あのね、お願いがあるんだけど……『さん』付けでお願いしていい?」
客「www」
客「『様』じゃなくていいの?」
カオリ「あ……じゃあ、今回は『様』でいこっか?」
という流れで、「「「「KOTOKO様ぁぁぁぁっ!」」」」と呼ばれてKOTOKO再臨。
「blossomdays」を披露。
何故かパラパラ踊りながらでしたが……
なんか、独特の動きとかだと気にならなかったんだけど、フツーにパラパラの基本動作みたいなのを踊ってたので……非常に違和感を感じましたw 私だけ?
あとはLarvalの(言っちゃ悪いけどw)三文芝居の後、「Send-off」。
早くも、わりと名曲認定されてますよね、この曲。
で、その後は“元祖SC”の2人の独壇場。
キラキラシルバーな服に、赤・青・黄にピカピカ光る指輪、星のついたステッキ、そして、触角(?)付きカチューシャ。触角のせいで、なんか虫みたいに見えましたけどw
アンコールまで2人で歌って……アンコールの後は、バンドメンバー紹介して、Larvalも登場、バックダンサーも紹介して、全員で最後の2曲です。
最後は涙を抑えながらの挨拶。
拍手と歓声に送られて、ステージを後にする出演者たち。
ステージに誰もいなくなった後、アンコールを煽った人たち(我々の周りの親衛隊っぽい人らとは別)の声で、3本締めが行われました。
以上です。
まあ、あとはライブの話ししながら、セットリスト思いだしながら、帰宅しただけなんで。
では最後に感想みたいな……
えっと、とりあえず、いろいろ学ぶところのあったライブになりました。
最前列ってのは気楽に考えてたけど、実は結構プレッシャーがかかる位置なんだな、とw
一番前って、サボってられないんですよねw みんなから見えるから。
一番近い場所で見てるんだから、常に盛り上げる努力をしないといけない気にさせられますw
あと、MELLさん(比較対象が彼女くらいしかないので)とかのライブでは曲を口ずさめるように覚えるのが結構ポイントだったと思ってるんですが、SCみたいなライブでは、歌詞の前に、合いの手をまず覚えないといけないですねw
CDを聞きこんで合いの手を把握するのが、多分最低限。
DVDを見て、定番曲のライブ独特の合いの手を覚えないと、最前列や親衛隊の周囲は厳しいw
なかなか、最前列は思ったほど夢のような場所というわけでもありませんでした……w
良かれと思ってスピード申し込みしたけど、まさみるくにはちょっと悪いことをしたかな、と思います。
そもそもですね……
ドリパに行こうと決意したのは、ドリパの前日でした。
その日、ドリパに行く可能性を考慮してバイトを休ませてもらってたんですが、それすらも忘れてました。思い出したのは前日です。
で、せっかく休ませてもらったんだから、行くか、ってことで……
徹夜して朝6時台の電車に乗って、行ってきました。
いやね、別に早く行きたいから徹夜したとかいうわけではなくてですね。
布団に入ったのが、明け方の4時半で、6時前になっても寝付けなかったから、なら寝ずに行こうということになったわけですよ。
まあ、たけぞうってば睡眠に対する耐性は結構ありますからね。(授業中除く)
で、そんなに寝るのが遅くなったのは、結局下調べを全然してなかったからなわけです。
私はこういうイベント前には必ず、回る個所の参考にするリストを作成してるんですけど。
それを一晩で作ってました。
まあでも、調べてみてから、そんなに目ぼしいブースが無いなーと、感じました。
lightもlumpも出てませんでしたしね。
数年ぶりのドリパで、結構変わってしまった印象を受けました。
さて、では当日の行程。
6時台の電車に乗ったというのは前述しましたが。
まあ、途中いろいろもたついて、中ふ頭駅に着いたのは9時前だったでしょうか。
例年、ドリパ目指してニュートラムに乗ってると、周りはドリパ目当ての“それっぽい”連中ばかりになるんですが、今回はスーツの人間が多かったように感じました。
いやいや、出勤ごくろうさまです。日曜なのに。遊びに行くだけの私らのせいで、電車混雑させてしまってすいませんね。
とか思いながら、中ふ頭駅で下車すると……
何やらスーツの群れが……
インテックス大阪の正面玄関から、中ふ頭とは反対側の方へ、スーツの若者が長蛇の行列を作っていました。
これは、いわゆる、あれですか。
就活イベントですか。
まあ、なんというか……
たけぞうには、全く縁のない話です。
もしかしたら、あの行列の中に、同じ学科の奴とか、あるいはまきじあたりが居ても不思議じゃないよなー、とか思いながら列の横を進んでいきます。
そして、ゲートから続くホールの正面に立て看板が。
うむ。私が行くべきは、こちらだな。
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(↑立て看板↑)
…………………………え?
ドリパだと思って来たら、コミックシティだったということですかそうですか
ナンテコッタイ \(^o^)/
とまあ、流石に焦りながら日付を確認してみるたけぞう。
しかし、どうやら日付を間違ったわけではない様子。
しばらく不安を感じながら、広場を抜け、以前コミトレやら紅楼夢で行った6号館が見えてきました。
そして、やっとこさ、ドリパの立て看板を発見。
ホッとしました。
しかし、就活イベント開催しつつ、コミックシティもしつつ、ドリパもしつつ……いつもの2号館ではまた別のイベントが行われてました。
なんというか、かつてインテックス大阪が、これほどまでカオスなことになったことがあるだろうか、って感じでした。
さて、パンフレットを無事購入し、たけぞうは待機列へ。
ドリパ会場は6号館Aという建物だったんですが、待機列はその隣の6号館Bに形成していました。
ただし、何の案内板もなかったので、これまた他のイベントの関連ではないかと危惧してしまいましたが。
今回は、いろいろとイベントが被ったこともあるでしょうが、案内等に関して事務局側にもう少し力を入れて欲しかったかもね。
ちなみに、パンフレットはこんな感じ。
なんで、片足上げてんねん、って話なんですがw
違和感ありまくりで吹きそうになりましたがw
中をパラパラと捲ってみると、どうやら、抱き枕カバー用のイラストのようですね。
背景にシーツが描かれてると、わりと違和感はないです。
さて、暑さ対策をしてきたたけぞう。しかし若干寒ささえ覚える6号館Bでの待機です……
だが、そんなことどうでもよくなるくらい、前に並んでる奴らがウザかったw
5~6人くらいのグループだったんですが。
やかましいし、知り合いを割り込ませるし、周り気にせずスプレー使いだすしw
まあ、注意できるほどの度胸が私にあるわけもなく、「おまえ、CPUに大三元アガられるとかダサ過ぎやろw」とか騒ぐ奴らを無視して、I’ve聞きながら「人類は衰退しました⑤」を読んでました。
待機列で時間を過ごし、11時に開場。
11時半に開会です。
今回の私の一夜漬けプランは、こんな感じ。
まずは、オーガストに直行。奴らの処理能力の早さは信頼しています。
そして、OVERDRIVEでくじ引きをして、アージュブースへ。アージュは比較的品数を用意してるイメージがあるので、売切れはないと踏みました。というか、別に今回初出しの商品が欲しかったわけでもないしね。
その後、こちらも待機列が無くなってからも商品が残っていることが多い戯画に向かう……
ま、あとは時間つぶしかな、って感じでした。
久々のロンリードリパでしたし、ステージイベント見るのもありかなと思ってました。
さて、開場と同時に、計画に沿ってオーガストブースに向かった私。
しかし、いきなり非常事態発生です。
搬送会社のトラブルにより「“しゃべる”特大ぬいぐるみ『ごきげんリース』」が届かなかったとのこと。
まあ、私はそんなん7000円も払って買うつもりはありませんでしたが、問題は、その解決策でした。
購入予定だった人には、後日郵送することで手を打つことになったようで。
つまり、購入希望者が現れるたびに、レジでごちゃごちゃとする時間が増えるということです。
希望者には無地の袋を付けるというサービスも手伝ってか、オーガストブースを脱するのに予想以上に時間がかかってしまったのでした。
ちなみに、オーガストブースでの戦利品はこちら。
・「FOUR SEASONS MEMORIAL」
2005年からのカレンダーイラスト集です。
・「夜明け前より瑠璃色な MC CRYSTAL CALENDAR」
オーガストおなじみのクリスタルカレンダー。以前FA版を買ったので、今回はカードのみを購入……ってあれ、今気づいたけど、なんかこれ、本体付いてるんですけどw 売り子さん、間違えたんじゃね?w
さて、OVERDRIVEブースに向かう頃には、正午も過ぎていました。
まあ、ちゃっちゃと、くじを引きたかったんですが……
くじ引きだけ、別の行列を作っているようでした。
くじの商品はほとんどがTシャツとタオルで、一部辺りにZIPPOなどが入っているようでした。
さて、並んでて思ったのは……
スタッフが遅すぎるということ。
引いたくじをスタッフがもったいぶって発表するんですよね……
こちとら時間との戦いに来とるというのに……w
で、並ぶこと30分……賞品がTシャツとタオルだけになりました。
更に粘って15分……TシャツのサイズがSだけになりました。
ってとこで、流石に見放しました。いや、Sサイズとか需要なさすぎでしょw
まあ、たらればの話はしても仕方がないんですけど……
オーガストをもう少し早く出られていたら、Tシャツのサイズが選べるあたりには並べたと思うんですけどね……
さて、45分もロスしましたが、まあ、あとはそこまで急ぐとこじゃないと言えば、そうなんです。や、むしろ特に急がなくていいから45分も粘ったというか。
で、次はアージュブースへ。今回は大して新商品はありませんでしたが、ディスク類を手に入れるチャンスとしては、今回を逃せば保証できないという感じでしたので、チョロチョロ集めてた君らじ総集編を、まとめて購入。
¥18,000払ってるときに、スタッフに横から写真撮られた感があったんだけど、気のせい?
さて、あとは、戯画です。
目的物はこれだけ。
つかまあ、これもそこまで欲しかったわけじゃなかったんだけどねw
せっかくイベント来たし、戯画ブース暇そうだったからw
有栖川さんはやっぱノイ先生だよ。
さて、あとはとくに欲しいものもなく、ブラブラしてました。
ジーストアにも目ぼしいものはなかったし、痛車とか最近どうでもよくなってきてたし……w
ステージイベントまで待っても良かったけど、疲れたし眠かったんで、帰ることにしました。
まあ、総評としては、あまり上手く立ちまわれなかった感じで、少し心残りのあるドリパだったかな。
またリベンジしたいですね。
ドリパに行こうと決意したのは、ドリパの前日でした。
その日、ドリパに行く可能性を考慮してバイトを休ませてもらってたんですが、それすらも忘れてました。思い出したのは前日です。
で、せっかく休ませてもらったんだから、行くか、ってことで……
徹夜して朝6時台の電車に乗って、行ってきました。
いやね、別に早く行きたいから徹夜したとかいうわけではなくてですね。
布団に入ったのが、明け方の4時半で、6時前になっても寝付けなかったから、なら寝ずに行こうということになったわけですよ。
まあ、たけぞうってば睡眠に対する耐性は結構ありますからね。(授業中除く)
で、そんなに寝るのが遅くなったのは、結局下調べを全然してなかったからなわけです。
私はこういうイベント前には必ず、回る個所の参考にするリストを作成してるんですけど。
それを一晩で作ってました。
まあでも、調べてみてから、そんなに目ぼしいブースが無いなーと、感じました。
lightもlumpも出てませんでしたしね。
数年ぶりのドリパで、結構変わってしまった印象を受けました。
さて、では当日の行程。
6時台の電車に乗ったというのは前述しましたが。
まあ、途中いろいろもたついて、中ふ頭駅に着いたのは9時前だったでしょうか。
例年、ドリパ目指してニュートラムに乗ってると、周りはドリパ目当ての“それっぽい”連中ばかりになるんですが、今回はスーツの人間が多かったように感じました。
いやいや、出勤ごくろうさまです。日曜なのに。遊びに行くだけの私らのせいで、電車混雑させてしまってすいませんね。
とか思いながら、中ふ頭駅で下車すると……
何やらスーツの群れが……
インテックス大阪の正面玄関から、中ふ頭とは反対側の方へ、スーツの若者が長蛇の行列を作っていました。
これは、いわゆる、あれですか。
就活イベントですか。
まあ、なんというか……
たけぞうには、全く縁のない話です。
もしかしたら、あの行列の中に、同じ学科の奴とか、あるいはまきじあたりが居ても不思議じゃないよなー、とか思いながら列の横を進んでいきます。
そして、ゲートから続くホールの正面に立て看板が。
うむ。私が行くべきは、こちらだな。
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ドリパだと思って来たら、コミックシティだったということですかそうですか
ナンテコッタイ \(^o^)/
とまあ、流石に焦りながら日付を確認してみるたけぞう。
しかし、どうやら日付を間違ったわけではない様子。
しばらく不安を感じながら、広場を抜け、以前コミトレやら紅楼夢で行った6号館が見えてきました。
そして、やっとこさ、ドリパの立て看板を発見。
ホッとしました。
しかし、就活イベント開催しつつ、コミックシティもしつつ、ドリパもしつつ……いつもの2号館ではまた別のイベントが行われてました。
なんというか、かつてインテックス大阪が、これほどまでカオスなことになったことがあるだろうか、って感じでした。
さて、パンフレットを無事購入し、たけぞうは待機列へ。
ドリパ会場は6号館Aという建物だったんですが、待機列はその隣の6号館Bに形成していました。
ただし、何の案内板もなかったので、これまた他のイベントの関連ではないかと危惧してしまいましたが。
今回は、いろいろとイベントが被ったこともあるでしょうが、案内等に関して事務局側にもう少し力を入れて欲しかったかもね。
ちなみに、パンフレットはこんな感じ。
なんで、片足上げてんねん、って話なんですがw
違和感ありまくりで吹きそうになりましたがw
中をパラパラと捲ってみると、どうやら、抱き枕カバー用のイラストのようですね。
背景にシーツが描かれてると、わりと違和感はないです。
さて、暑さ対策をしてきたたけぞう。しかし若干寒ささえ覚える6号館Bでの待機です……
だが、そんなことどうでもよくなるくらい、前に並んでる奴らがウザかったw
5~6人くらいのグループだったんですが。
やかましいし、知り合いを割り込ませるし、周り気にせずスプレー使いだすしw
まあ、注意できるほどの度胸が私にあるわけもなく、「おまえ、CPUに大三元アガられるとかダサ過ぎやろw」とか騒ぐ奴らを無視して、I’ve聞きながら「人類は衰退しました⑤」を読んでました。
待機列で時間を過ごし、11時に開場。
11時半に開会です。
今回の私の一夜漬けプランは、こんな感じ。
まずは、オーガストに直行。奴らの処理能力の早さは信頼しています。
そして、OVERDRIVEでくじ引きをして、アージュブースへ。アージュは比較的品数を用意してるイメージがあるので、売切れはないと踏みました。というか、別に今回初出しの商品が欲しかったわけでもないしね。
その後、こちらも待機列が無くなってからも商品が残っていることが多い戯画に向かう……
ま、あとは時間つぶしかな、って感じでした。
久々のロンリードリパでしたし、ステージイベント見るのもありかなと思ってました。
さて、開場と同時に、計画に沿ってオーガストブースに向かった私。
しかし、いきなり非常事態発生です。
搬送会社のトラブルにより「“しゃべる”特大ぬいぐるみ『ごきげんリース』」が届かなかったとのこと。
まあ、私はそんなん7000円も払って買うつもりはありませんでしたが、問題は、その解決策でした。
購入予定だった人には、後日郵送することで手を打つことになったようで。
つまり、購入希望者が現れるたびに、レジでごちゃごちゃとする時間が増えるということです。
希望者には無地の袋を付けるというサービスも手伝ってか、オーガストブースを脱するのに予想以上に時間がかかってしまったのでした。
ちなみに、オーガストブースでの戦利品はこちら。
・「FOUR SEASONS MEMORIAL」
2005年からのカレンダーイラスト集です。
・「夜明け前より瑠璃色な MC CRYSTAL CALENDAR」
オーガストおなじみのクリスタルカレンダー。以前FA版を買ったので、今回はカードのみを購入……ってあれ、今気づいたけど、なんかこれ、本体付いてるんですけどw 売り子さん、間違えたんじゃね?w
さて、OVERDRIVEブースに向かう頃には、正午も過ぎていました。
まあ、ちゃっちゃと、くじを引きたかったんですが……
くじ引きだけ、別の行列を作っているようでした。
くじの商品はほとんどがTシャツとタオルで、一部辺りにZIPPOなどが入っているようでした。
さて、並んでて思ったのは……
スタッフが遅すぎるということ。
引いたくじをスタッフがもったいぶって発表するんですよね……
こちとら時間との戦いに来とるというのに……w
で、並ぶこと30分……賞品がTシャツとタオルだけになりました。
更に粘って15分……TシャツのサイズがSだけになりました。
ってとこで、流石に見放しました。いや、Sサイズとか需要なさすぎでしょw
まあ、たらればの話はしても仕方がないんですけど……
オーガストをもう少し早く出られていたら、Tシャツのサイズが選べるあたりには並べたと思うんですけどね……
さて、45分もロスしましたが、まあ、あとはそこまで急ぐとこじゃないと言えば、そうなんです。や、むしろ特に急がなくていいから45分も粘ったというか。
で、次はアージュブースへ。今回は大して新商品はありませんでしたが、ディスク類を手に入れるチャンスとしては、今回を逃せば保証できないという感じでしたので、チョロチョロ集めてた君らじ総集編を、まとめて購入。
¥18,000払ってるときに、スタッフに横から写真撮られた感があったんだけど、気のせい?
さて、あとは、戯画です。
目的物はこれだけ。
つかまあ、これもそこまで欲しかったわけじゃなかったんだけどねw
せっかくイベント来たし、
有栖川さんはやっぱノイ先生だよ。
さて、あとはとくに欲しいものもなく、ブラブラしてました。
ジーストアにも目ぼしいものはなかったし、痛車とか最近どうでもよくなってきてたし……w
ステージイベントまで待っても良かったけど、疲れたし眠かったんで、帰ることにしました。
まあ、総評としては、あまり上手く立ちまわれなかった感じで、少し心残りのあるドリパだったかな。
またリベンジしたいですね。
たけぞうのお勧め美少女ゲーム15 (←何故15?)
たけぞうのお気に入りI’veソング25+5 (2012/09/30更新)
featuring
プロフィール
HN:
「たけぞう」または「TKZ」
年齢:
36
HP:
性別:
男性
誕生日:
1988/06/08
職業:
SE見習い
趣味:
ゲーム
自己紹介:
<オタク関連>
●アージュ
●戯画
●I've
●エロゲの聖地巡礼
●ラブライブ
●ゲーセンのクレーンゲーム
<その他>
●東京ヤクルトスワローズ
●アージュ
●戯画
●I've
●エロゲの聖地巡礼
●ラブライブ
●ゲーセンのクレーンゲーム
<その他>
●東京ヤクルトスワローズ
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